足が長くなる筋トレ

こんにちは、トモヤです！

「あともう少しだけでも足が長かったら」

と思うことはありませんか？

じつは、

下半身の筋肉のフォルムを

整えることで、

今よりも足を長く見せる

ことは可能です。

この筋トレを習慣して

出来るようになれば

足が長くなり

自分の着たい服が

気にせず着れたり

女の子から逆ナン

されて今までに

味わった事のない

「モテる」を

味わうことが出来ます。

これをしなければ

スキニーや短パンを着た時に

シルエットが悪く

自分の好きなズボンなど

着れなくなり

友人からは

「豚足」など

陰口を言われ

悲しい思いをする事になります。

そうならないために今回は、

足を長く見せる

トレーニングを実践していきます。

アプローチとしては、

下半身の筋力の強化です。

太ももの内側

「内転筋」

を鍛えることで、

ひざやもも周りが引き締まり、

足がまっすぐ綺麗に

長く見えるという

視覚効果が期待できます。

それは、

「内ももスクワット」

通常、

スクワットは両足を開いて

行いますが、

「内ももスクワット」

は足をそろえた状態

で実践します。

1．足をそろえた姿勢からスタート。

内ももに力を入れて

ひざとひざとを近づけるイメージで。

2．両ひざを密着させながら、

ゆっくりと腰を沈めていく。

ひざの角度が90度になる

高さまで重心を下ろしたら、

ゆっくりと元の体勢にもどる。

ポイントは、

元の体勢に戻るときも

内ももにはしっかりと

力を入れたまま、

膝が離れないように

意識すること。

これを、

10回を1セット。

1日２～３セットが目標。

勢いや反動をつけずに

じっくりと動作する。

まっすぐ引き締まった足を

イメージしながら、

積極的に下半身の筋肉を

鍛えていきましょう。

最後まで読んで頂き

ありがとうございました！